「笑顔」について
皆さまこんにちは。 「音楽療法ラボ」担当の くどう です。
ふくしのまち の 音楽療法 が新たに2施設を加えスタートしました。 先の岩崎さんのインタビューでもお伝えしたように、何と言っても ふくしのまち のお客様は、芸達者な方が多い!! 私 くどう は、皆さまの能力を引き出すことに全力を注いでいるわけですが、力の「出しがい」のある方がたくさんいらっしゃいます♪
さて、今回は ふくしのまち の 「笑顔が生まれる音楽療法」 ということで、「笑顔」についてお話しします。
このキャッチコピーは、音楽療法の敏腕マネージャー?? 岩崎さん が付けてくれましたが、私が行う 音楽療法 にとって 「笑顔」 は楽器と同じ道具のようなもの♪ 私が使うのはもちろん、お客様の 「笑顔」 は一番効果のある楽器と言えます。
ただ、笑顔にも種類があります。心から楽しいというわけではないのに、その場を繕う無理に作られた笑顔もあります。本当に心からこぼれてしまうような笑顔(表現が難しいですけど・・・)が良いに越したことはありませんが、私はどんな 「笑顔」 でもいいと思っています。
「幸せのホルモン」 と呼ばれる 「セロトニン」 という神経伝達物質がありますが、「笑顔」はそのセロトニンを活性化し、幸福感や満足感を感じやすく精神を安定させると言われています。 インドでは広場に集まって笑い合う体操のような 「笑いヨガ」 もあるくらいです。
私が行う 音楽療法 の最初と最後に必ずストレッチを行いますが、表情筋のトレーニングとして眼の周りの眼輪筋と口の周りの口輪筋、そして口角を上げて 「笑顔」 を作るトレーニングを取り入れています。
「作られた笑顔」でもいいんです。脳を騙す、つまり 「楽しいらしい」と勘違いしてもらうことで、「笑う門には福来たる」となります♪ そして、「笑顔は伝染する」ものです。兎にも角にも、表情豊かに人生を彩っていきたいと思っています。
ちなみに大泣きしても 「セロトニン」 は活性化するそうです。 泣いた後はスッキリした経験ありませんか?
ここから、 音楽療法 での基本的なキーワード 「同質の原理」 へと続きます。 次回を乞うご期待!!


























