「新年あけまして音(おん)めでとうございます?」~紅白歌合戦2019を終えて~

「新年あけまして音(おん)めでとうございます?」~紅白歌合戦2019を終えて~

皆さま、こんにちは。 「音楽療法ラボ」 担当の くどう です。

新しい年を迎え、ゆっくりと昨年を振り返ることができましたので、私も漢字一文字で表してみようと思いましたところ、自然に思い浮かんだ文字がありました。
それは 「結(ゆい)」 。 昨年から今年にかけて・・・ いえ、多分その前からの積み重ねがあってこその 「結」 でしょうか。
ふくしのまち の 音楽療法 を本格始動してから、5年が過ぎ、 くどう も 日本音楽療法学会認定音楽療法士 の資格を更新。 スタッフの皆さんは音楽療法の特別な研修をおこなっているわけではありませんが、 MT(音楽療法)担当者 のリーダーシップのもと、お客様との実践に関わり、今ではお客様個々の目標などを踏まえた楽器提示やリハビリ効果のあるポジショニングを率先して考えてくれたり、発声の補助となる耳打ち歌唱などのため、多くの曲を覚えて一緒に歌ってくれています。
また、 アシスタントボランティアの募集 を開始してから、学生や主婦、介護士など幅広い方が音楽療法士を学びたいとご応募くださり、一年を通して一緒に音楽療法の活動に携わっていただいたお陰で、たくさんのお客様の笑顔を引き出すことができました。
「笑顔の生まれる音楽療法」 という当初からの目指すべき 音楽療法 を、今しっかりと実感しています。

昨年末は毎年恒例になりました 「紅白歌合戦」 を各施設(計6ヶ所)で開催しました。
全ての施設でご家族やご友人の応援観覧があり、一緒にステージに上がっていただいた娘様、旦那様との姿に、共に感動を分かち合うことができました。 大変お忙しい中、ご観覧に来ていただき本当に感謝いたします。
また、 アシスタントボランティア から派生したコーラスグループ 「コール・ボラ」 を結成し、 「クリスマスメドレー」 や 「唱歌メドレー」 、また クリスティーヌ工藤 のソプラノソロ 「アベマリア(カッチーニ作曲)」 をお客様へお届けすることができました。(※クリスティーヌ工藤は、年に1回、「紅白歌合戦」のみ司会進行を務める くどう のお友達!?です) なんといってもお客様それぞれの表現が素晴らしく、またお客様同士のコラボレーションも多く拝見することができました。

2019年12月4日(水) グループホームふくしのまち鶴ケ岡 「第5回つる音紅白歌合戦」
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2019年12月17日(火) 看護小規模多機能ふくしのまち上尾 「第1回かんたきドレミ紅白歌合戦」
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2019年12月23日(月) 小規模多機能ふくしのまち春日部 「第6回はる音紅白歌合戦」
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2019年12月24日(火) デイサービスふくしのまち上尾 「第8回ふく音紅白歌合戦」
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2019年12月25日(水) デイサービスふくしのまち熊谷平戸 「第4回くま音紅白歌合戦」
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2019年12月26日(木) グループホーム小規模多機能ふくしのまち大袋 「第3回ふくろん紅白歌合戦」
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2020年、また色々な 糸 が新たな 「結」 を結んでくれるでしょう。
今年もどうぞ 「ふくしのまちの音楽療法」 をよろしくお願いいたします。