ふくまち紅白歌合戦2016

ふくまち紅白歌合戦2016

新年あけましておめでとうございます! 「音楽療法ラボ」担当の くどう です。

昨年末、 くどう が担当している 4施設にて、 音楽療法 の 年内最終回に、それぞれ 「紅白歌合戦」 を開催いたしました。
毎年恒例となっています

デイサービスふくしのまち上尾 は 「第5回 ふく音☆紅白歌合戦」
小規模多機能ふくしのまち春日部 は 「第3回 はる音☆紅白歌合戦」

と題しました 歌合戦 は、年功序列のブログラム。 最年長のお客様にはプレゼントさせていただく豪華衣装で、大トリを務めていただきます。
曲目は、事前に各施設でアンケートを実施し、選曲理由なども添えてエントリーしていただいたものです。

今年から出場回数を記載し、連続出場のお客様をさらに讃え、来年も是非このステージへと導きたいと思っています。
また、今回は介護者の皆様に観覧のお誘いを行い、奥様の熱唱される姿や、御父様、おじいちゃまの民謡や太鼓演奏など、一緒の空間を共に過ごして頂きました。
また、ケアマネジャーの皆様、日頃お世話になっているボランティアの皆様もお越し下さり、会場を盛り上げて下さいました。 年末の大変お忙しい時期にお越し頂き、誠に有難うございました。

お客様自身も全員が一人一曲を披露する為、自ら前へ出てきたり、 「自分を解放し表現していい場所」 と、何となく感じて下さっているのか、出場回数の多い方はもちろん、皆様総じて表現の仕方が以前よりリラックスされていて、自由に、また、即興的な歌唱や演奏が多く見られました。
以前ドラマーとしてご紹介した グルーブホーム鶴ケ岡 の S様 は、お孫様と娘様がご一緒に参加して下さったこともあってか、初めて 「歌唱」 されるご様子を見ることが出来ました。 障害があって声が出ないのではなく、 「歌えない」 と殻に閉じ込もってしまう気持ちを、ご家族がその場で応援してくださったことで解放出来たのではないかと思います。

今年の ふくしのまち の 音楽療法 は、介護者の皆様と "共有" できる音楽療法を目指します。
一番お客様を知っている、また、一番側にいるご家族と共に、 「音楽に何が出来るか」 を考えていきたいと思います。

今年も 「ふくしのまち」 の 音楽療法 をどうぞよろしくお願いいたします。

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