福祉の街 看護小規模多機能上尾

「看護小規模=カンタキ」のサービス

皆さまこんにちは。 「看護小規模多機能ふくしのまち上尾」 所長 の 金田 です。
今回は、 「看護小規模=カンタキ」 のサービスとスタッフについてご紹介したいと思います。

2019年6月にオープンしました 「看護小規模多機能ふくしのまち上尾」 ≒ 略称 「カンタキ上尾」 は、早いもので間もなく開設から2年が経過します。
上尾市 では初めての 「看護小規模多機能」 というサービスは、 福祉の街 にとっても初めて提供するサービスであり、オープンに向けてスタッフを集めるところからスタートしました。
そうして集まった看護師・介護職員・ケアマネジャー・キッチンスタッフ・事務員で構成されるこのチームは、まさに 「カンタキ」 の持つ魅力に吸い寄せられたメンバーで構成されていると言っても過言ではありません。
私自身もその一人です。 カンタキ のサービスを知った時に、心から素晴らしいサービスだと感じました。 そして、このサービスを知れば知るほどその気持ちは大きくなっています。

「通い」 「泊まり」 「訪問介護」 「訪問看護」 という 4つのサービスを柔軟に組み合わせて使うことが出来るこのサービスの良さは、お客様を 「点」 で支えるのではなく、 「線」 で支えることができることだと思います。 「線」 は言い換えると 「人生」 です。
24時間 365日、途切れることなく お客様の生活 = 人生 を支えることができます。 たとえ病気になっても、医療が必要になっても、変わりなく "住み慣れたお家" での生活を支えることが出来る素晴らしいサービスです。

ここでポイントになるのは、 「柔軟に組み合わせて使うことが出来る」 ということに対して、スタッフ全員が共通した理念の中で、いかに 「心」 を働かせるかということだと思います。
どのようにサービスを組み合わせてお客様を支えるか、何が一番良いことなのか、ということを常に考えて進んでいくことが大切です。 そして、その想いや判断は、一人(自分)よがりであってはならず、そうならないためにお客様と私たちチームが一体となって考えていくことが必要です。
そのため、カンタキ では朝からスタッフ同士の会話が途切れることなく続きます。 会話と言っても、私語ではありません。 お客様についての意見の交換です。 「毎日が担当者会議(もしくはカンファレンス)のよう」 という表現をよくしますが、お客様に関することで悩んだり、喜んだり、時には泣いたり・・・ まさに 「心」 が揺さぶられるような毎日です。 とても大変な感情労働とも言えますが、その分 「心」 に返ってくるものは大きく、多くの学びや感動を体感することができます。 素晴らしいスタッフとサービスに出会え、自分の人生の 「線」 も、より太く頑丈なものに、そして温かい色に染められていくような感覚があります。

毎日色々な出来事がありますが、日々 「心」 を動かしながら、カンタキ のサービスをより一層魅力的なものに成長させることが出来るよう、チーム一丸となって取り組んでいきたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

「カンタキ上尾」 では一緒に 「心」 を動かすメンバーを募集しています。 ご興味がありましたら是非お問合せください。
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(開設一周年の記念撮影)