福祉の街 ふくしのまち久喜

ディズニー人材育成研修

皆さまこんにちは。 「ふくしのまち久喜」  訪問入浴介護オペレーター の 関 智大 です。

6月20日、 「訪問看護ふくしのまち大宮」 の 加藤史織さん と共に、 一般社団法人『民間事業者の質を高める』全国介護事業者協議会 主催の ディズニー育成研修 を受講させていただきました。
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研修は三部構成になっており、第一部は、 東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ にて、キャストトレーニングスタイルについての講義。 第二部は、パーク内視察し、キャストの働きを観察。 第三部は ホテルオークラ東京ベイ にて グループワーク を行い、振り返り研修を実施しました。
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ディズニーリゾートには、様々な魅力的な アトラクション ・ パレード ・ ショー・グッズ など、お客さんを惹きつけるものがあります。
しかし、 ディズニー は、それらよりも 「人」 をもっとも重要な財産と考えています。 「人」 なくしてはそれらを実現することはできないからです。 そして、 「人」 全員が組織化され、同じ方向を向き企業理念や経営方針を共有する必要があると考えています。
福祉の街 には、 経営方針書 があり、 「YOUISM」 の基本理念があります。
社員一人一人が、それぞれの価値観や行動基準で働くのではなく、この 経営方針書 を理解し、 「YOUISM」 の精神でお客様と関わっていくことがより良いサービスを提供することに繋がります。
今回、より良いサービスを提供するために、ディズニーの教育とトレーニング方法を学びました。
ディズニートレーナーは、①働くことが楽しい、素晴らしいと感じてもらえる体験を取り入れる。②トレーナーが体現してみせる。この二つを心がけています。 私は、 訪問入浴介護 の現場で、何度も感動する体験や、お客様の笑顔や感謝の言葉で素晴らしい体験をすることができました。 これらを自分の体験で終わらせてしまうのではなく、人に伝え、それを実際に経験してもらい、モチベーションを高めて仕事に取り組んでもらうことが大切だと感じました。

グループワークの振り返り研修では、受講者それぞれがパーク内視察で感じたことを発表しました。
その発表を聞くことにより、受講者によって様々な視点、感じ方や考え方の違い等があることを学ぶことも出来ました。
グループワークで同席した、宮城県の介護事業所の方々からも貴重なお話を伺うことが出来ました。
宮城県の 訪問入浴介護 では、船で島に渡ってサービスを行うこともあるそうです。 天気の急変によっては船が欠航し、帰れなくなってしまうこともある為、常に天気を気にしなければならないそうです。 また、東日本大震災後の様々なご苦労もお話して下さいました。
同業他社の皆さまからお聞きしましたお話の一つ一つも大変勉強になるものでした。

今回このような貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
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