福祉の街 本社

社内研修「認知症における作業療法リハビリ」

10月24日、 「デイサービスふくしのまち熊谷平戸」 にて、 一般社団法人埼玉県作業療法士会 理事 認知症地域支援部 部長/医療法人尚寿会 あさひ病院 認知症疾患医療センター デイケア・リハビリテーション科 科長 倉元貴志先生を講師にお迎えし、 「認知症における作業療法リハビリ」 と題した社内研修を行いました。

リハビリ職に 理学療法士(PT) 、 作業療法士(OT)  、 言語聴覚士(ST) があることは知っていましたが、あらためて 作業療法 についご説明いただき、色々と腑に落ちることがありました。
特に、 "作業" = 目的や価値を持つ生活行為・あなたと社会をつなぐ接点というお話、また、作業療法士は 「本人と社会の接点を作るお手伝いをしている」というお話から、 作業療法 が、認知症の方にとって、とても重要な治療・指導・援助であると感じました。

認知症リハビリテーションについて、事例を交えながら様々な手法をご紹介下さったり、認知症といっても原因疾患等によって注意点やアプローチの仕方を変えなければならないこと等を分かりやすく、丁寧にお話いただきました。
まとめの 「またやれるようになりたい、やってみたい」を、「やってみよう!」「やれた!」につなげる・・・ 小さな作業、楽しみの集まりが織りなす生活と人生を豊かにする・・・ その人にとっての「生き方」を取り戻すお手伝いをする といった言葉をサービスに活かしていきたいと思います。

安藤会長が発足時より事務局長を務められ、花俣顧問が代表を務められている 公益社団法人認知症の人と家族の会 埼玉県支部 を通じて、 倉元先生 、そして、 埼玉県作業療法士会 とご縁を結べましたことに感謝しております。 有難うございました。


経営管理部 松本賢一