福祉の街 本社

労務リスク対策・訪問介護のリスクマネジメントセミナー ~民介協 関東・甲信越地区研修会~

8月25日 一般社団法人「民間事業者の質を高める」全国介護事業者協議会 関東・甲信越地区研修会 に参加しました。

今回は 「労務リスク・訪問介護のリスクマネジメントセミナー」ということで、会場もご提供いただきました あいおいニッセイ同和損保 の講師の皆さまよりご説明いただきました。

「労務リスク」 の研修では、まず 「働き方改革」 に触れ、 「就職先に望む勤務条件等についてのアンケート」 の結果として、 「給与水準が高い」 、 「企業理念・使命に共感できる」 といった項目を上回り、 「従業員の健康や働き方に配慮している」 が 1位になっている等、 「働き方改革」 に対応していないと、従業員の採用が出来ないといったお話から始まり、その後、様々な 「労務リスク」 についてお話いただきました。

また、 「訪問介護のリスクマネジメント」 については、 「 『注意します』 、 『気をつけます』 では事故は防止出来ない。 事故が起こる "環境の要因" を除去する。 また、 事故を未然に防ぐ "チェックの仕組み" を作る。 という個人ではなく、組織での取組みでなければ効果は期待出来ない。」  といったお話から始まり、やはり様々な 「訪問介護事業に関わるリスク」 についてお話いただきました。

そういった中で、 「事故は、 "数" や "大きさ" ではなく、 "質" で評価する。」 というお話が印象的でした。 "質" とは、 "事業者の過失の有無" とのことで、  "事業者に過失の有る事故" = "やるべきことをきちんとやれば防げる事故" = "防ぐべき事故" とのことです。

様々な "リスク" の具体例に大変重たい気持ちにはなりましたが、とても有意義な研修会でした。

また、合間に 「切り花レクリエーション 小さな花畑」 体験という "心癒される" 機会もいただきました。 ありがとうございました。

経営管理部 松本賢一


kkb2018082701.JPG