福祉の街 本社

令和元年度 埼玉県介護職員合同入職式・表彰式

5月9日、 埼玉会館 にて県内各地より介護の仕事に従事されている方約500人が集まり、 「令和元年度 埼玉県介護職員合同入職式・表彰式」 が開催されました。
この催しは、埼玉県、及び、埼玉県内の介護施設・介護事業関係団体による 「介護職員しっかり応援プロジェクト」 の一環として、上田知事が埼玉県内の介護事業所で新たに介護職員となった方々にメッセージカード を交付するとともに、永年勤続の介護職員やコバトン・ハートフルメッセージ優秀事例の介護事業所等を表彰し、介護職員を激励することを目的としたものです。
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上田知事 より 「1万時間、週40時間働く方であれば5年間、志をもって頑張れば、その道のプロになるそうです。」 という5年後のプロを目指す新入介護職員を励まし、10年・20年の永年勤続職員を労うご挨拶に続き、各団体代表の皆さまより激励の言葉がありました。

その後、新規介護職員へのメッセージカード授与が行われ、今年 4月に入社した 「小規模多機能ふくしのまち大袋」 の 降矢 卓実 さん が、 在宅介護事業所の職員 を代表してメッセージを受け取り、ガッツポーズの記念写真にも納まりました。
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続いて、介護職員・介護事業所表彰では、永年勤続(勤続10年、20年)の介護職員等約200人、コバトン・ハートフルメッセージが寄せられた優良事例の1名、4事業所の表彰では、勤続10年の在宅介護事業所の職員 を代表して、 「デイサービスふくしのまち熊谷平戸」 の 九鬼 尚子 所長 が、 在宅介護事業所の職員 を代表して表彰状を受け取りました。
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また、式典に先立って 長野オリンピック スピードスケート金メダリストであり、自ら介護事業を経営されている 清水 宏保 様 による  「清水流!プレッシャーを味方にする心の持ち方」 と題した記念講演が行われました。 笑いを交えながらの様々な体験談を聞かせてくださったり、実物のメダルを会場内に回してくださる等、サービス精神旺盛な清水様より、新入介護職員、そして、各表彰職員に、「直接 『ありがとう』 と言ってもらえる 介護の仕事は、オリンピックでメダルを持って帰ってきた時の 『ありがとう』 の声援と同じ "感動" を得られる仕事です」 というあたたかいエールがおくられました。
 
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【左から 仲道さん、鈴村さん、降矢さん (今年4月入社)】

安藤会長 が提唱する 「介護は "感謝・感動・希望" の 3K 事業です」 という言葉に重なる 清水様 のメッセージを受け、介護職員しっかり応援プロジェクトチームのメンバーの一人として、介護事業所が益々魅力ある職場となるよう取り組んでいきたいとあらためて思いました。

経営管理部 松本 賢一