福祉の街 本社

平成29年度「埼玉の老人福祉を考える会」「認知症の人と家族の会」交流学習会

平成30年2月2日(金) 、 さいたま市 の北浦和ターミナルビル・カルタスホールにて開催されました 平成29年度 「埼玉の老人福祉を考える会」 「認知症の人と家族の会」 交流学習会 に参加しました。
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(神戸会長ご挨拶)

「考える会」 神戸会長 のご挨拶に続き、 「考える会」委員でもある 社会福祉法人両宜会 特別養護老人ホームひびき 土居敦志施設長 より 「特別養護老人ホームの現状」 と題したご講演をいただきました。 タイトル通り、特別養護老人ホームの現状について、介護人材不足を中心とする課題等について、具体的にお話いただきました。
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(土居施設長ご講演)
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その後の土居施設長の発表を受けての意見交換会では、予定時間いっぱいまで様々なご質問、ご意見についての交換を行うことが出来ました。
その中で、介護人材の専門性について 「素晴らしい人(専門家)が一人いてもダメ。職員間の意思疎通をはかって皆が共通の認識を持つことが大事。」 「知識があるから良い介護が出来るわけではない。人としての愛情の部分が大切。」 といった介護家族の方からのご意見に得心しました。
また、 「家族の会・埼玉県支部」 花俣代表 の 「良い介護(専門性の高い介護)の為にも家族からの情報収集が大事。しかし介護職員の皆さんは忙しそうなので、家族からは声がかけにくい。家族を見かけたら職員の皆さんから声をかけてコミュニケーションをとってほしい。」とのご意見にも首肯しました。
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(花俣代表ご挨拶)

最後に 「考える会」 創設者 のお一人であり、 「家族の会」 常任理事を長年務められた 安藤会長 より閉会のご挨拶をいただき、平成29年度 交流学習会 が終了となりました。
今後も是非、有意義な意見交換の機会を大切にしたいと思います。
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(安藤会長ご挨拶)

経営管理部 松本賢一