福祉の街 ふくしのまち深谷

水害ハザードマップ

雨が多い日本では、毎年、全国のどこかで大雨による河川の氾濫などにより、個人の住宅や資産、公共施設などに損害を与え、時には人命を奪う「水害」が起こっています。
全国にある1,741市区町村(平成27年末)のうち、平成18年から27年までの10年間に一度も河川の氾濫などによる水害が起きていないのは、わずか49市区町村(2.8%)に過ぎないそうです。 こうした水害による被害を防ぐためには、どうしたらよいのでしょうか。ちょっと調べてみました。

洪水.jpgのサムネイル画像 まず、自分が住む家やその周辺には、どのような水害のリスクがあるかを知ることが

大切です。 そのために活用したいのが、自治体が提供する「水害ハザードマップ」。

 水害ハザードマップは、想定される最大規模の降雨や高潮による浸水範囲・深さに加え、避難所などの避難の確保を図るために必要な事項を地図上に記載したものです。 水害ハザードマップを見ることで、自宅や自宅周辺にどの程度の浸水の危険があるかを知ることができますので、その情報を踏まえて自宅でどのような備えが必要かを考えましょう。 因みに 「ふくしのまち深谷」 は安全区域でしたが、私の自宅は「洪水浸水想定区域」でした!

 台風の多い季節です。洪水や土砂災害にはご注意いただき、ご家族で話し合いをするなどの対策をお勧めいたします。


                                                  ふくしのまち深谷 所長 青木 豊