福祉の街 ふくしのまち深谷

春一番

217日に関東で「春一番」が観測されました。

ここ深谷市は「赤城おろし」で有名な土地ですが、この日はポカポカの春を感じる陽気でした。 さて、「春一番」「赤城おろし」の定義とはどのようなものなのでしょうか。風.jpg「春一番」とは?

春先に初めて吹く強い南寄りの風のことを言い、気象庁では「立春から春分までの間に、広い範囲で初めて吹く、暖かな強い南寄りの風(秒速八m以上)」としています。 語源の由来は1859(安政6)3月中旬、現在の長崎県壱岐島沖で強い南風にあおられ漁船が転覆。漁師53人が犠牲になり、それ以降、漁師らがこの強い南風を「春一」「春二」と呼び警戒する慣習が生まれたそうです。 気象庁は1950年頃から観測、発表するようになりました。

  

赤城おろし」とは?

上州名物からっ風のことを別名「赤城おろし」と言いい、北西から南東方向へ吹く冬の季節風ですが、この地域では特に強く赤城山から吹き降ろされます。

群馬県では「かかあ天下とからっ風」と言われ、ご当地カルタの「上毛かるた」にも「雷と空っ風、義理人情」と詠まれています。 

 

まだまだ冷たい風が吹く深谷市ですが、ポカポカのお風呂をお客様へお届けすることを使命として頑張って参りますので、今後とも宜しくお願い致します。

 

               ふくしのまち深谷 訪問入浴スタッフ一同